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インパクト投資の運用原則への署名について

その他

/ 2021.04.16

日本産業推進機構株式会社(以下「弊社」)は、国際金融公社(International Finance Corporation、以下IFC(1))が主体的に策定しているインパクト投資におけるグローバルな市場基準である「インパクト投資の運用原則(Operating Principles for Impact Management)(以下本原則)」(2)に署名いたしました。

「インパクト投資の運用原則」は、インパクト投資市場に規律、透明性及び信頼性をもたらすことを目的として、IFCおよび他の主要なインパクト投資家とともに2019年4月に導入された枠組みです。同原則の署名機関は、経済的利益だけでなく、企業が投融資する事業を通じて社会や環境にもたらす変化や効果を示す「インパクト」を精査し、モニタリングすることが定められており、現在までに世界中で120を超える機関が同原則に署名しております。

弊社では、かねてから環境、社会、ガバナンスの面でポジティブな結果をもたらしながら、しっかとりとした財務リターンを得ることができるインパクトファンドの運営をすすめております。特に地域経済の活性化を目的とした地域インパクトファンドにおいては、中小企業支援、雇用創出、女性の活躍推進といった成果をあげております。今般IFCへの署名を通じて、この分野におけるベストプラクティスを目指してまいります。

 

(1) 世界銀行グループの機関。1956年設立。途上国の民間セクター開発に特化した世界最大規模の国際金融機関。世界約100カ国の民間企業との協力を通じて、極度の貧困を撲滅し、繁栄の共有を促進するための支援を実施しています。https://www.ifc.org/wps/wcm/connect/Multilingual_Ext_Content/IFC_External_Corporate_Site/IFC_Home_Japan/

(2)(英語サイトはこちら) https://www.impactprinciples.org/