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株式会社壮関のNSSK IIによる株式譲受けについて

新規投資

/ 2021.03.30

日本産業推進機構グループ(東京都港区 代表:津坂純  www.nsskjapan.com、以下、「NSSK」といいます。)は、傘下の投資事業有限責任組合(NSSK II)を通じて、株式会社壮関(本社:栃木県矢板市 https://www.sokan.jp/、以下、「壮関」といいます。)の株式譲受を行いましたので、お知らせ致します。

壮関は、1991年に設立された栃木県矢板市に本社を置く企業で、茎わかめ、梅加工品、干し梅等のヘルシーな素材菓子を製造販売しています。近時は、ドライフルーツ、干し芋など商品ラインアップを拡充しており、素材菓子メーカーとして30年の業歴を誇るリーディングカンパニーのひとつです。また、食品メーカーとして、高い品質管理体制にも定評があり、JFS-B規格と本社・本社工場/本社第2工場においてFSSC22000を取得し、安心・安全で美味しい商品を提供しています。

壮関は、栃木県を代表する企業として高い知名度を有し、プロスポーツチームの支援や地域振興事業などを通じて地域コミュニティとの共栄を図っております。2016年には、茎わかめの産地でもある三陸地方の復興支援として、東日本大震災で甚大な被害に遭われた岩手県大槌町に工場を新設しており、震災復興にも多大な貢献をしています。同社の経営理念は、「食と笑顔 未来へつなぐ架け橋に」であり、これからも新しい商品と食べ方を開発・提案し、素材菓子・健康菓子市場でNo.1の企業、並びに働き方改革や女性社員の活躍の推進も含めて社員が働きやすい会社を目指します。

NSSKは、壮関がこれまでに築き上げてきた事業基盤を生かしつつ、独自の経営支援パッケージである「NVP」(NSSKバリューアップ・プログラム)、メンバーが培ってきた知見や国内外のネットワークを活用・提供することで、更なる売上高の成長を企図した販売チャネルの拡大や製品ラインアップの拡充、デジタルマーケティング施策の強化、並びに経営管理手法の導入、ガバナンス・コンプライアンス体制の強化、同社の経営理念である『壮関パーパス』の浸透、ESG活動の推進等、現経営陣と共に壮関が次のステージにさらに力強く成長するためにご支援させていただきます。なお、同社の現経営陣は、従来通り会社の経営にあたり、NSSKはその事業パートナーとして支援を行います。